プロフィール

Author:藤宮 美月
初めまして。藤宮美月です。現在は、総合病院の精神科にて勤務しております。以前は、夜の仕事もしており、その経験も活かしながら、奮闘中です。仕事柄、プライベートでも様々な相談を受ける事多々あり。
免許としては:国家資格であるPSW取得,心理カウンセラー取得。
多数の講義、講演もしております。
少しでも、心理学・精神医学について理解して頂けることを望みます。


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躁うつ病は、抑うつ状態であるうつ病と気分高揚となる躁の状態を繰り返す病気です。躁病の特徴としては、気分が高揚し疲れを感じずに活動的となる。まとまらない考えが次々にわく等があります。本人に病識は、ありません。躁うつ病は0.8〜1%の人がなります。うつ病の人と比べて遺伝的な素因が大きいです。躁うつ病では、躁のコントロールが優先されます。早いですが、まとめとして躁うつ病は、躁とうつという正反対の症状を繰り返す。激しい躁の状態時に問題行動が出現する恐れあり。躁のコントロールがうつの予防となる。躁うつ病は、社会生活や家庭等に、あまりにも大きな影響を与える。早期に治療につなげる必要がある。自分を病気だと思っていない為、治療につなげるロ事が困難であります。その為、嘱託医や看護師ら産業保険スタッフ、地域の保健所や精神保健福祉センターに相談する事もお勧めします。皆さんの身近に、あてはまる人はいませんか?
まずは、前回のうつ病についてのまとめをします。特殊な病気ではなく、10人に1人がなってしまう。心だけでなく身体的にも症状が出現する。自殺の危険性あり。治療の中心は薬物療法、心理療法、休養。人生の中での充電期間として考える。治療中は、離婚や転職等の大きな決断はしない。症状が落ち着くまではアルコールを避ける。うつ病の人に対して安易な励ましは禁物である。以上の点には、最低限気をつけて下さいね。最近では、うつ病に苦しむ人が増えてきています。少しの知識が役に立つ事があります。是非忘れないで下さい。
最近よく耳にするようになった「うつ」。さて、どんな病気なんでしょう。男性の5〜12%、女性の10〜25%がなる病気なんです。症状としては、不眠・食欲低下・頭痛・味覚変化・呼吸困難・疲れやすい・だるい・インポテンツ・やる気がない・集中力低下・興味や関心の低下・非哀感等です。想像するだけで、苦しくなりませんか?うつ病で最も危険なのが、自殺です。周りの人で、無口になった・食事量が減った・死にたいと訴える等の症状がある人はいませんか?周りの人がうつ病のサインを見逃さないで下さい。うつ病はセロトニンという神経伝達の物質の変調によって引き起こされる病気です。ストレスもかなり影響しますよ。治療方法としては、薬物療法、心理療法、休養の3本柱です。早ければ3か月ほどにて回復します。うつ薬の効果が出るのに数週間はかかります。周囲の中途半端な助言は、治療中断や再発の原因になるので注意しましょうね。

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